広報部
世界一の企業を目指すスプラウトの社員には、世界チャンピオンを目指すプロボクサーがいます。
世界一の企業を目指すスプラウトの社員には、世界チャンピオンを目指すプロボクサーがいます。
弊社が目指すのは世界一の企業です。
スプラウト広報部の社員である翁長 吾央(おながごお)選手は、スーパーフライ級で活躍している現役プロボクサーであり、世界チャンピオンを目指して日々頑張っています。スプラウトも翁長選手も、世界一を目指しています。
スプラウト広報部の社員である翁長 吾央(おながごお)選手は、スーパーフライ級で活躍している現役プロボクサーであり、世界チャンピオンを目指して日々頑張っています。スプラウトも翁長選手も、世界一を目指しています。
平成29年8月30日(水)に、東京都・後楽園ホールで開催された第60フェニックスバトルで、東洋太平洋スーパーフライ級3位の翁長選手が、ジョン・バジャワ(インドネシア)と対戦。
初回から相手を後退させ、連打で相手を追い込み、左ボディでダウンを先取すると、立ち上がった相手にラッシュを浴びせ、3RTKO勝利。
戦績を34戦28勝(19KO)3敗3分2傷試としました。
初回から相手を後退させ、連打で相手を追い込み、左ボディでダウンを先取すると、立ち上がった相手にラッシュを浴びせ、3RTKO勝利。
戦績を34戦28勝(19KO)3敗3分2傷試としました。
翁長 吾央(おなが ごお)プロフィール
翁長 吾央(おなが ごお)
生年月日 | 昭和55年5月5日(555) |
出身地 | 沖縄県那覇市 |
プロデビュー | 2003年6月29日 |
階級 | スーパーフライ級 |
勝敗 | 34戦28勝(19KO)3敗3分2傷試 |
得意パンチ | 左ストレート・右アッパー |
目標 | 世界チャンピオン |
アマチュア戦績 | 114勝(38RSC.KO)11敗 高校三冠(インターハイ優勝・全国選抜優勝・国体優勝) 世界選手権ベスト8 |
東京都・後楽園ホール/第60フェニックスバトル(2017年8月30日開催)
初回から積極的に連打を浴びせ、後退させる翁長選手
相手はたまらずコーナーへ追い詰められます
ダウンを先取し、さらにラッシュ!見事なTKO勝利!!
対戦成績
日付
| 試合
| 対戦相手
| ラウンド
| 結果
|
2017.8.30
| 第60回フェニックスバトル
| ジョン・バジャワ(インドネシア)
| 3R
| TKO
|
2017.1.8
| 豊見城市民体育館
| ライアン・ルマカド(フィリピン)
| 8R
| ドロー判定
|
2016.3.13
| 東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦
| レネ・ダッケル(フィリピン)
| 12R
| ×判定
|
2016.3.13
| 豊見城市民体育館
| レノエル・パエル(フィリピン)
| 10R
| ○判定
|
2015.11.15
| 豊見城市民体育館
| ジョナス・スルタン(フィリピン)
| 10R
| ○判定
|
2015.7.6
| 後楽園ホール
| 大嶽 正史(石橋)
| 7R
| ○7RTKO
|
2015.4.12
| 2015琉球拳闘伝
| セーンゲン・サックナロン(タイ)
| 8R
| ○3RKO
|
2015.02.09
| 後楽園ホール
| ブレイロール・テラン(ベネズエラ)
| 8R
| ○判定
|
2014.8.24
| 沖縄コンベンションセンター
| サムラーンサック・シンマナサック(タイ)
| 8R
| ○2RKO
|
2013.10.21
| 第46回フェニックスバトル
| 宮森 卓也(18古河)
| 8R
| ○1RKO
|
2013.06.2
| 沖縄宜野湾コンベンション
| ライアン・ポンテラス(フィリピン)
| 8R
| ○4RTKO
|
2013.02.24
| 中城村民体育館
| ティエンチャイ・ソーカニットソーン(タイ)
| 10R
| ○2RKO
|
2012.11.18
| 沖縄コンベンションセンター
| ジャイピー・オティーリャ(フィリピン)
| 8R
| ○2RTKO
|
2011.04.21
| 第36回 フェニックスバトル
| 大塚 隆太(18鴻巣)
| 8R
| ○判定
|
2010.11.08
| 第33回 フェニックスバトル
| ペッチジョムトン・ソータナピニョー(タイ)
| 8R
| ○3RTKO
|
2010.05.01
| 日本スーパーフライ級王座決定戦
| 佐藤 洋太(協栄)
| 10R
| 負傷試合
|
2010.01.11
| WBAダブル世界戦セミファイナル
| 金城 吉廣(正拳)
| 8R
| ○3RTKO
|
2009.09.05
| 第469回ダイナミックグローブ
| 柳 直大 (新田)
| 8R
| ○3RTKO
|
2009.05.16
| 第464回ダイナミックグローブ
| リチャード・ガルシア(フィリピン)
| 10R
| ドロー判定
|
2009.01.03
| ダブル世界タイトルマッチ前座
| 鄭 眞綺(韓国)
| 8R
| ○負傷判定
|
2008.10.18
| 第29回フェニックスバトル
| ユーシ・エアウサンパン(タイ)
| 10R
| ○2RKO
|
2008.04.30
| 第28回フェニックスバトル
| チャンサクノイ・サックルンルアン(タイ)
| 10R
| ○2RKO
|
2007.03.20
| 後楽園ホール
| 奈須 勇樹(グリーンツダ)
| 8R
| ○判定
|
2007.01.24
| 後楽園ホール
| ペットプーパーン・シットプラガーイファー(タイ)
| 8R
| ○3RKO
|
2006.08.06
| ダイヤモンドホール
| ネリス・エスピノザ(ニカラグア)
| 8R
| ○判定
|
2005.12.10
| 北谷ドーム
| カルロス・ムリージョ(パナマ)
(元WBA Jフライ級王者)
| 8R
| ○1RKO
|
2005.06.20
| 後楽園ホール
| ジト・アルマンド(インドネシア)
| 8R
| ○判定
|
2004.11.28
| 本部町体育館
| 盧 昊燮(韓国)
| 8R
| ○2RKO
|
2004.07.19
| 後楽園ホール
| サクナロン・ファン・フラサード(タイ)
| 8R
| ○5RTKO
|
2004.04.19
| 後楽園ホール
| 木竜 シン(フォーラム)
| 6R
| ○5RTKO
|
2003.11.25
| 後楽園ホール
| チャレオンサク・ソウォラピン(タイ)
| 6R
| ○1RKO
|
2003.06.29
| 沖縄武道館
| 星野 恭一(協栄鹿沼)
| 4R
| ○1RKO
|